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今が旬!氷見魚カレンダー

サブサイトタイトル5分で分かる氷見のこと

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年2月29日更新

春(3~5月)

イワシにはマイワシ、カタクチイワシ、ウルメイワシの3種類があり、「氷見鰯」として全国的にも有名です。
水産加工品として重宝され、みりん干しや丸干し、煮干しとなっています。
その他サヨリ、クロダイ、サクラマス、ホッケ、ワカメ、ホタルイカ、バイガイ、ナマコ等が捕れます。

 
《春の魚》
マイイワシこの干物が「氷見鰯」として全国に知られる名品。体側に7個ほどの黒い点が1~3列あるので「ナナツボシ」とも呼ばれる。氷見では主に定置網で捕れ、干物、コヌカ漬け、煮干しなどに加工される。
サヨリ富山湾では、春から初夏にかけ潮ざかいを2艘の漁船で網を曳く「サヨリ船曳網」で漁獲。定置網や刺網でも水揚げされる。小型のものは干物やみりん干し、大型は刺し身や鮨ネタに最適。身は透明感があり、上品な甘みと歯ごたえが持ち味の高級魚。
クロダイ磯釣りでは大人気の高級魚。成長魚は全長50cmを越える。北陸では産卵期の5月が旬。氷見では漁獲量も多く、大敷網や小網などの定置網で捕れる。刺し身、塩焼きなどいずれも美味。

夏(6~8月)

マグロは世界の暖海全域に分布し、広い範囲を回遊します。
平成10年6月には、体長2.6m、重さ360kgの超大物マグロが水揚げされました。
その他トビウオ、マアジ、タチウオ、カキ、サザエ、ガザミ、クルマエビ等が捕れます。

 
《夏の魚》
マアジ寿命は6~7年、全長40cmほどになる。氷見では定置網や八艘張網で周年水揚げされるが5~7月に漁獲が多い。「アジは味なり」ということわざ通り、塩焼き、タタキ、刺し身、フライ等に美味。
トビウオ富山湾では6~8月頃、ツクシトビウオやホソトビウオなどが定置網で水揚げされる。ホソトビウオは、氷見では「アゴ」とか「トンビ」とも呼ばれている。刺し身、酢の物、塩焼き、フライ等いずれも美味で、トトボチ(すり身)はイワシよりランク上である。
クロマグロいわゆるホンマグロ。氷見では50kgを越えるものをいい、それ以下のものを「メジ」という。定置網で6~7月にホンマグロ、11~12月にメジが漁獲される。その味は冷凍のものとは一味違う。
バショウカジキ氷見の定置網では主に、「白ザシ」または「シロカワ」と呼ばれるマカジキ科のシロカジキと、「羽連(ばれん)」と俗称されるバショウカジキが捕れる。昆布の間に刺し身を挟んだ昆布〆が美味しい。
マダイ富山湾では「アカダイ」と呼ばれ、5月中旬~8月頃にかけて主に定置網で漁獲。刺し身、塩焼き、粕漬け、味噌漬けなどにされ、古くから日本人に海魚の王様、めでたい魚として好まれてきた。

秋(9~11月)

カマスは秋の訪れとともにやって来ます。
塩焼きはもちろん、一夜干しにしたものも美味しいです。
また秋は魚種が一番多い時期で、フクラギやシイラ、カワハギ、カツオ、アオリイカ、シロザケ、メギス等が捕れます。

 
《秋の魚》
カマス最漁期は9月~11月。体長25~35cmほどのものが多く、通称アブラカマスと呼ばれ定置網や刺網で漁獲。開き干し、塩焼き、煮付けもうまい。
シイラ体型はやや細長く、左右に平べったい。成長すると全長1.8mほどになる。氷見では、雄の特徴ある姿から「オブダイ」という。主に定置網で漁獲され、刺し身や、味噌漬け、粕漬けにされる。
アオリイカヤリイカ科の一種で、墨を大量に吐き出すので「墨烏賊」の別名がある。氷見の灘浦では「クロイカ」とも呼ばれる。味が良いので、刺し身などにはもってこい。
ガザミ富山県では一般にワタリガニと呼ばれており、氷見では、秋を中心に獲れる。夏の産卵期前のものも美味しい。氷見では「おつゆがに」といわれ、味噌汁に入れて食べるがポピュラー。

冬(12~2月)

初雪が降る頃、寒ブリ漁は最盛期を迎えます。
ブリは夏に北上し冬に南下する回遊を繰り返し、冨山湾では産卵前の脂ののったものが捕れます。
その他スルメイカ、マダラ、サバ、メジマグロ、ヤリイカ等が捕れます。

 
《冬の魚》
ブリ11~12月がブリ漁の最盛期。成長にともない呼び名が変わるため出世魚といわれ、氷見では、コズクラ→フクラギ→ガンド→ブリと呼ぶ。ブリは三歳魚の体重10kg以上のものをいう。氷見のブリは脂ののった最高級品。
カワハギ皮剥と書き、氷見ではタイコンゴロと俗称される。調理のために皮を丸ごと剥がれるようすからバクチコキとも呼ばれる。締まった白身は刺し身、煮付け、干物などに美味。仲間のウマズラハギの方が漁獲は多い。
スルメイカ別名マイカ。富山湾の漁獲のトップ。氷見でも1000~2000トンを越す水揚げがあり、どう調理しても美味だが、氷見名代のスルメイカ、生干し、黒作りは全国に有名。
マダラ冬が旬で、成長すると全長1mを越す。タラ汁や、昆布〆、マダラの真子を刺し身にまぶした「子付け」は北陸の冬の味覚として知られている。真子(卵巣)の煮付けはもちろん、白子(精巣)の酢の物もグルメに人気。
フグ

富山湾では14種ほどが知られている。氷見で、よく魚屋さんなどに、美味しそうに並んでいるフグのむき身や干物はまったく無毒のシロサバフグ。中毒は心配ご無用。

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