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長坂のタブノキ

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印刷用ページを表示する 掲載日:2016年2月29日更新

県内最大のタブノキ 県指定天然記念物

県内最大のタブノキクスノキ科の常緑高木で標準和名タブノキを、一般にはイヌクスと呼んでいます。

大伴家持が万葉集の中で「磯の上の都万麻を見れば根を延へて年深からし神さびにけり」(巻19・4159)と詠んだ都万麻(つまま)は、この木と考えられています。

氷見市の長坂に生育する大イヌクスは樹高12m、幹回り6.91m、推定樹齢が500年という県内最大の巨樹。
言い伝えでは、この大イヌクスは、諏訪の大神として祭られ、産土神として土地の人々の崇敬を集めていました。

また天保から嘉永(1830から1853)にかけて、長坂で上山用水を開き新田開発を成功させた肝煎(きもいり)の源内が神木として厚く信仰していたそうです。

長坂のタブノキ:周辺マップ