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海越しに望む立山連峰

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印刷用ページを表示する 掲載日:2023年5月6日更新

海越しに望む立山連峰

海越しに望む立山連峰

富山湾上に浮かぶようにそびえる立山連峰の景観は氷見市のシンボル。
このような海越しに3,000m級の山々を眺めることができる場所は、能登半島国定公園の雨晴海岸(高岡市)から氷見海岸一帯にかけて確認されています。
(以前まであげてきたアンデス山脈を望むチリのバルパライソ市は、海岸線からは見えず、海に浮かぶようには見えないことがわかりました。)

この景観は晴れればいつでも見ることができるというものではないのが残念ですが、比較的よく見ることができる時期は12月から2月頃のよく冷え込んだ晴れた日です。

また、朝の日の出に限ってはこの時期晴れればほぼ見ることができます。

このようにいつも見ることができるとは限らない眺めですが、春夏秋冬によって、またその日の時間によっても顔色を変えてくれるので、いつ見ても飽きることのない楽しみがあります。

絶景ビューガイド

氷見市内の海越しに立山連峰を見るビューポイントをご紹介します。※下記のビューポイントは代表例です。

(1)虻が島と立山連峰

虻が島越しの立山連峰

範囲も広く、もっとも知られているポイントです。
年末年始にもなると、日の出のシャッターチャンスをうかがう県内外の写真愛好家で賑わいます。
JA女良支所裏が、波消しブロックがないため一番おすすめです。

(2)石動山から望む立山連峰

石動山から望む立山連峰


もっとも標高の高いビューポイントで、海岸線からの眺めとはまた違った良さがあり、谷の木々が一斉に目覚める新緑時(4月下旬)と赤く色づく紅葉時(11月下旬)がおすすめです。

アクセス方法

(3)阿尾城跡展望台から望む立山連峰

阿尾城跡展望台から望む立山連峰

阿尾城跡に整備された展望台は180度のパノラマで見渡せる絶好のビューポイント。
その真正面に立山連峰の全容を見ることができます。右手に氷見漁港など市街地を海越しに見ることもできます。

かつて、前田勢と佐々勢との間で繰り広げられた「阿尾城の合戦」の舞台。当時の戦国武将たちもこの絶景を見ていたに違いないでしょう。

(4)阿尾城跡と立山連峰

阿尾城跡から望む立山連峰

氷見市間島から阿尾に向かって海岸線を走ると、阿尾城があった丘陵地の白い岸壁が視界に入ってきます。

その右側に立山連峰がぽっかり浮かびます。

初夏がおすすめで、水平線から昇る日の出がとてもきれいです。
氷見で日の出と言えば山から太陽が昇ると思われがちですが、初夏の短い期間だけ水平線から昇るのです。

(5)唐島と立山連峰

唐島越しの立山連峰

氷見市で海越しの立山連峰といえば虻が島がメジャーですが、唐島も忘れてはいけません。

冬の冷え込んだ朝にはけあらしと黄金に輝く立山連峰が望めます。

比美乃江公園から氷見漁港周辺にかけて見ることのできる唐島越しの絶景は、地元民や観光客、カメラマンなど多くの人に親しまれています。

(6)比美乃江公園展望台から望む立山連峰

比美乃江公園から望む立山連峰

ひみ番屋街前にある比美乃江公園 展望台からは唐島や氷見漁港越しに立山連峰を見ることができます。

障害物がないので、すっきりと景色を眺めることができる絶景スポットです。

(7)ふれあいスポーツセンター前から望む立山連峰

ふれあいスポーツセンター前から望む立山連峰

氷見市ふれあいスポーツセンター前からは氷見のまちなみと海越しの立山連峰が望めます。

(8)松田江の長浜から望む立山連峰

松田江の長浜から望む立山連峰

白砂青松の松田江の長浜は富山県随一の海水浴客で賑わうところ。
夏はフェーン現象になると冠雪のない立山連峰がくっきりと現れます。
ここはかつて万葉の時代、大伴家持がこよなく愛したところで、万葉集にもその歌が残されています。

(9)島尾海岸から望む立山連峰

島尾海岸から望む立山連峰

県内随一の海水浴場で、夏は多くの海水浴客でにぎわう島尾海岸。

冬はけあらしや、迫力ある日本海の荒波と立山連峰のコラボレーションが人々を魅了します。