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田子浦藤波神社のフジ

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印刷用ページを表示する 掲載日:2016年5月3日更新

大伴家持がこよなく愛でた氷見のフジ

大伴家持がこよなく愛でた氷見のフジしばしば布勢水海に遊覧した越中国守・大伴家持は、田子の浦周辺の藤の花の美しさを愛し
「藤波の 影成す海の 底清み しずく石をも 珠とぞ吾が見る」
(万葉集め第19巻4199)と歌っており、氷見市下田子の田子浦藤波神社の後ろには、その歌が万葉仮名で刻まれた「大伴家持卿歌碑」が建っています。
また室町時代に佐阿弥安清がつくった有名な謡曲「藤」も、田子の浦の藤がテーマです。

 

今日、その見事さをしのばせる藤は、神社の鳥居の真上にかかるものが最も古く、推定樹齢200年。
目通し幹回り1.08m、根元周囲2.77m、樹高28mという大樹です。この藤はヤマフジ系で、樹勢は昔に比べて衰えていますが、毎年5月中旬の1週間ぐらい、うす紫の花房を優雅に開きます。
このほか鳥居の左側には、まだ若い白藤もいきいきとした花房を咲かせ、訪れる人々をうっとりさせています。

■平成28年の藤の開花状況はこちら

田子浦藤波神社のフジ:周辺マップ